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「ウェディングドレス」のスカートデザイン 〜トレーン・ドレープ〜

トレーン

トレーンとは、ウエディングドレスの引き裾のことをいいます。後ろに長く引きずったスカートの裾の部分のことです。このウェディングドレスのトレーンが長いほど身分が高いとされていて、そのウェディングドレスの格が上がるとされています。

ロングトレーンの場合、エレガントな印象となって、長いバージンロードに映えるので、厳かな教会に向いています。また、短いトレーンは、カジュアルでキュートな印象になり、狭い会場や、歩き回りたいという人には短めのトレーンが良いでしょう。

このウェディングドレスのスカートの後ろの部分に「バッスル」という腰当てを入れ、膨らませることで、このトレーンの長さを短くする事も出来ます。トレーンには、取り外しが可能な2WAYタイプと呼ばれるウェディングドレスもあります。

トレーンはトレインと同じ綴り(train)で、「列」や「連続」という意味があります。これは、「後ろに引きずるもの」という意味に由来しています。
フランス語においては、「しっぽ」という意味で表される"ケ"(綴りは「que」)・「服の脚」を表す"バ・トゥ・ローブ"(綴りはbas de robe)などという意味で呼ばれています。
また、扱いにくいトレーンを引いたウェディングドレスを上手に捌いている女性こそ、エレガントな女性とされていた時代もあったようです。

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ドレープ

ドレープとは、布を垂らしたときに現れる、ゆるやかな「ひだ」、あるいは「たるみ」のことをいいます。
特長は、優美でエレガントな雰囲気をかもしだすデザインです。

もともとドレープには、布で覆うといった意味や、飾るという意味があります。
ドレープは主に、織物の曲げに対する強さと、織物自体の重さによる、垂れ下がり具合でその美しさが出るものです。

これは、織物のしなやかさや、そして腰などによるところが大きいともいえます。また、糸使いや、その織り方によっても、ひだのでき方や、シルエットライン、そして身体への馴染み具合が変化します。

これで、ウェディングドレスも美しさが際たち、ウェディングドレスを着ているあなたも美しく見えるのです。

古代ギリシャの話になりますが、その当時の衣装は、布をそのまま体に巻き付けたようなものであり、その上で、いかに美しいドレープを作れるかというのが、服の着こなしの基本でもありました。
その後においてもひだというのは重要視されており、上流階級の貴族になればなるほど、ひだをたくさん用いるようになります。こうして、ひだを贅沢に使うということは、いわゆる「権威の象徴」にもなったのです。

現代においては、ウエディングドレスには欠かせない装飾のひとつとなっています。

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2015/5/28 更新

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